シュークリームは日本に洋菓子というものが伝わってきたときからずっと主役の座を占め、苺のショートケーキとともに今でも愛され続けているケーキです。
まずキャベツといわれる皮の配合と作り方です。
フランスから入ってきて、日本でアレンジされたシューはフランス式のシュー皮と少し違います。
*配合(40~50個分):
水 274g
バター 208g
薄力粉 240
全卵(L) 9個 (20度まで温めて置く)
*作り方
水とバターをどう鍋に入れ、加熱してバターを溶かします。
沸騰してきたら粉を入れ素早くかき混ぜます。
鍋から記事がはがれるようになったらミキサーボールに移し攪拌しながらほぐした卵を入れていきます。
少しずつ入れ硬さを調節します。
木べらですくってたらし、ダラーンと落ちるくらいがいいです。
テンパンに絞った後、霧を吹き表面を湿らせてから熱い(250度)オーブンに入れて焼きます。
最初は下火だけをきかし、10分ほどしたら今度はうわびだけを少しきかします。
7,8分したらちょっと(5センチくらい)扉を開け蒸気を抜きます。
そのあと閉めてまた2分ほど焼きます。
オーブンから出したら、すぐに包丁で切れ目を入れます。
シュークリーム用カスタークリームの作り方
カスター2に対して生クリームを1の割合で混ぜて皮に詰めます。
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